ほとり日記

2017年1月からの日記

梅の塩漬け第一弾を仕込む

早いシフトのため、いつもより3時間早く出発。昨日の温室のような陽気と違って、からっとしている。

つばめの道を通ると、4羽電線にとまって鳴いている。家の軒先で鳴いているのもいて騒がしい。目の前の家のベランダから、小学生男子が目線の高さで電線のつばめを眺めていた。

日舞い込んできた仕事を進める。たまっているものになかなか手がつけられない。

先週から続く歯ぐきの口内炎、痛みはないものの、なかなか赤みがひかない。気になるので、週末の歯医者の予約をとる。つい口腔癌関係を検索してしまう。紅斑症だったらどうしようかと不安になる。

残業したが、朝早かった分、時間に余裕がある。帰りに好きな喫茶店と本屋に寄る。生のいちごジュースをのんで、目にとまった本を買う。今月末で退職する同僚のプレゼントを選ぶ。今回はおめでたいきもちで送り出せるので嬉しい。

地元の商店でホワイトリカーが売り切れで遠くの大型スーパーまで歩く。家で追熟させている梅の塩漬けのためにどうしても今日買って帰りたい。

帰宅。白米、豚しゃぶサラダ、豚の茹で汁のスープ、新しょうがの酢醤油づけで夕食にする。

少量の梅をジッパー袋で塩漬けにして、裁縫の続きをする。 

ひいきの噺家の落語をききにいく

昨夜、早く寝ればいいものを、裁縫して風呂に入らずに寝たら、やはり体がだるい。先に起きた夫に朝食に納豆卵を作ってくれと言われ、文句をいいながら納豆と卵を混ぜる。外は雨。湿気が重い。

やる気が起きず、見なくてもいいテレビをだらだらと見て遅くなる。洗濯物を干しながら風呂を入れる。

NHKで性被害の問題をとりあげていた。見るべき内容と理解しつつ、見る気力がない。このテーマに触れるのをどんどん避けるようになってきている気がする。がんがわかってから、心に負担のかかるものに触れるのをかなり避けるようになってしまい、今もそのままだ。有限な時間を、安寧な心持ちになれるように使おうとするのは自然な気もするけれど、大変なものや嫌な気分になるものから目を背けているような後ろめたさもある。結局、終盤の視聴者からのFAX紹介のコーナーだけ少し見る。

浴槽につかると血の巡りが少しよくなった気がするが、心身の疲れがたまっている。

昨日職場で受け取った梅の果実のかおりが部屋にたちこめている。さわやかでみずみずしいかおりだ。明日は早く帰れるので、梅を少し買い足して、梅干しをしこもうか。

雨の中、家を出る。つばめが傘の少し上、低空飛行で横切った。尾が扇状に開いていた。

保育園の方向から、傘をさして散歩に行く園児の列。色とりどりの小さな傘をさした隊列がてくてく歩いてくる。私はイヤホンでラジオを聴いているので、子供たちの声ははっきりとは聞こえないが、小鳥の声みたいに聞こえる。

出社すると、思いもよらない案件が舞い込んでいた。やれることから進めていく。

夕方、早めに退社させてもらい、ひいきの噺家の落語会へ。前座でおもしろいと思うことってあまりないのだけど、今日は笑った。私も含め、客側に期待感から来る笑う準備ができているような空気もあった。新作落語で素直におもしろいと思ったのは初めてかもしれない。そもそもあまり聞かないのだけれど。2時間半、よく笑った。

落語会の前に入った中華料理屋で、まともに噛まずにかきこんだ焼きそばの消化が悪く、ずっと胃のあたりが痛む。

今日は夏至

すべての球を打ち返す

朝方めざめてしまい、しばらく悶々とする。ふたたび眠気がやってきた。

夫のめざましの何度目かのスヌーズで夫が起床。次いで私も起きて、豆腐などで簡単に朝食を済ませる。

昨日からの懸案事項が気がかりで家を出ても足取りが重い。

つばめたちが巣から出ている。姿がいい。

懸案事項に関して、午前中から午後にかけて、外出と会議。入念な打ち合わせをして、なんとかのりきる。同僚や上司たちの力を借りて、少しステップアップできた気がする。

他にもいろいろと舞い込んできたが、すべての球を打ち返し、残業して退社。すがすがしい。

昨夜、この忙しさやきもちの余裕のなさに押されて自分の生活までが流されていくなんてたまるかと思い、久しぶりに白米を炊いたので、その白米がある心強さを胸に帰宅。

納豆に自作の新生姜と梅干しを刻んでいれたもの、キャベツの千切りの新玉ドレッシングかけ、買ってきた麻婆豆腐、白米。満足感がある。

録画した番組を見ながら洋裁を少し。

蟻と少年

なかなか起きられず、何度もスヌーズを止める。完全にめざましを止めた状態で寝てしまい、家を出る30分前に慌てて起きた。

1ヶ月近く続く懸案事項が今日も続く。私も同僚たちも消耗が激しい。

夕方、同僚たちからの誕生日カードをもらう。いろいろ書いてあって笑った。

休憩に出た公園で、少年が無心に地面に向かって何かしている。私が休憩から帰るときもやってるので「なにしてるの」と声をかけた。蟻を集めているのだという。透明のケースの中に大きめのが何匹かせわしなく動いている。蟻が好きなのだそう。そうか。

少年の向こうには野良猫が悠々と歩いていて、近づいたらじーっとこちらを見つめる。警戒しているのだろう。姿が良かったので写真を撮り、さらに近づいたら逃げられた。

明日の会議や外出の準備のため残業して退社。疲れた。

 

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パジャマと寝ぐせで過ごす

昨夜、口内炎から出血したのをきっかけに、怖くなってしまい、眠れなくなる。よせばいいのにネットで検索してしまい、怖い情報にばかりふれる。頭では、口内炎ができてまだ数日しか経ってないとか、舌がんとは反対側なのだから関係ないとか、わかっているのに、勝手にネガティヴな想像ばかりしてしまう。久しぶりに病気っぽい心の動きが戻ってきてしまった。

朝、まだ眠いのだけれど、めざましがなったので起きる。早くから実家に向かった夫に頼まれた洗濯物干しをする。

終日裁縫。ハギレを縫い合わせて布を作る。まずまずのでき。

気づけば、パジャマと寝ぐせのままで1日過ごしてしまった。食事はあるもので適当に。冷凍庫の煮小豆の最後の一包みと焼餅でぜんざいにした。

夫が実家からもらってきた紫陽花を花器に活ける。大輪で、ブーケのよう。

快晴の土曜日、とろたく巻きでしめる

土曜だが、仕事なので早めにめざましがなる。3回目くらいのスヌーズでやっと起き上がる。

歯みがきのときに歯ぐきの口内炎を確認する。痛みはなくなり、少し小さくなった。白さよりも赤みが濃くなってきたような気がする。舌がんが見つかったときも、歯ぐきにできた口内炎を見ていたのがきっかけだったなと思い出し、つい舌まで念入りに見てしまう。早く治ってほしい。

水筒に麦茶を入れ、牛乳を飲んで出発。快晴。やたら鳥の鳴き声がすると思ったら、つばめたちだった。早い時間のせいか、電線や軒下でじっとしているが、あの体勢で鳴いているのだろうか。

平日2日休んだあとなので、メールもやることもたまっている。なかなか終わらず、少し残業して帰る。

帰りに行き合った上司に体調を心配される。同僚たちも同じ心配をしていたそうだが、今は一人だし、かつ大事な仕事が動き出した時期なので、心労が多いのも忙しいのも仕方がないと思っていると伝えた。

夫と待ち合わせて回転ずしに寄る。とろたく巻きが一番好きだ。胃の調子がいまいち。

冷たいそばがいい季節になってきた

今日から新しい職場で働く夫に朝食を作る。昨夜から麦茶が台所に出しっぱなしなのを見つけ「こんなことすると共謀罪でつかまるぞ」と言うと、「いくらでも恣意的な運用ができるからな」と返事が返ってきた。どんな場面でも使えそうな応答だ。それにしてもろくでもないものをうみだしてしまった。

夫を送り出し、マット類を洗濯しながらシャワーを浴びる。洋服を洗っている間に図書館へ。

帰宅して昼食。卵焼き、収穫したしそ、塩漬けの新生姜、うりのぬか漬けでそばを食べる。暑いので冷たいそばがおいしい。

縫い物や読書をしたいが眠気がまさり、テレビをつけたまま居眠りを繰り返す。夕方になってようやく眠気がおさまり、洋裁をやったときのハギレを縫い合わせる。来月退職する同僚のプレゼンにできたらいい。

仕事を終えた夫から連絡。近所で簡単な夕飯を済ませる。

歯茎右上にできた白い口内炎3日目。軟膏をつけて痛みは和らいだが気になる。口内炎がこわい。