ほとり日記

2017年1月からの日記

明日に備えてよく働いた

早朝のシフトで出社。昨日遅かったのでつらい。夫も早く行かないといけないらしく、一緒に出る。

定時を過ぎたが、なんとか今日中にメドをつけたい資料と原稿の直しのため、別室で作業を続ける。元々のたたき台を作ったときは、誰に向けて何を書くかが不明確で、自分でも全然しっくりこないし、楽しくなかったのだけれど、会議で話し合ってはっきりさせられて、格段に書きやすくなった。書いていて楽しい。

明日の会議までに間に合うように資料と原稿を直し終わり、クールダウンのために、今年縁のあった人やお世話になった人に、お礼のはがきを書く。図らずも今年を振り返る時間になった。

そろそろ帰ろうかと思っていたところに夫から連絡。ちょうど同じくらいに帰ることになるので、途中で待ち合わせて回転ずしを食べて帰る。

同僚を送り出す

朝から会議続きの1日。オンラインの音声のみの会議が3本含まれていて、かなり消耗したけれど、軽めのものから重めのものまで、バランスよくこなせた。重めのものは決めるべきことは決められたし、いい会議だった。

夜は職場の歓送迎会。やめてほしくなかったけど、これからもきっと縁がある人なので、皆で気持ちよく送り出せた。新しい同僚も楽しんでいて嬉しい。かつての同僚たちも何人か来てくれて楽しい宴会だった。

忙しかったけど、すべての予定を無事に終えられてほっとする。

 

二つめの山場を越える

遅めの出社にして、洗濯をしながら朝食をとり、午後の授業のことを考える。

午後から同僚と外出して、大学で授業。今年は例年と構成を変えたのが奏功した手応えを得る。何が伝わったのか、レポートが楽しみになる。

往き来の電車の中で同僚と話せたのが望外によかった。ふだんは忙しくて落ち着いて話せないので、こういう時間をきちんととればよかったのだな。来週2人で話す時間があるのでゆっくり話そうと思う。

夫の帰宅時間と重なり、地元近くで夕食を済ませ、今日の授業の感想など話して帰る。

今日も含めて、今月はいくつか山場があり、疲れて仕方がない。あと半月、なんとか乗り切らねば。

 

準備は整った

熟睡して起きる。どっと疲れが出た。2人分の朝食を出し、私も早めに出る。松之丞の講談を聴きながら出社。談志の講談の音源も聴きたくなる。

日中はコンスタントに仕事をこなし、夕方から明日の学生向けの授業の準備の仕上げをする。毎年恒例の長めの授業。先方の教員と相談して、今年は例年と違う試みをすることにしているので、その部分の資料を作り直す。合間に同僚の話を聞いたりして、すっかり遅くなってしまった。

夫の帰宅時間と重なり、合流して帰る。ギックリ腰になりそうな違和感が朝から続く。

 

講談三昧

まだ早いうちに目がさめる。疲れているのだけれど、スイッチが入ったままのような状態が続いていて、疲れがとれない。

早く出かける夫が起き出し、私も起きる。

午前中に鍼に出かける。バスに乗り、財布を出そうとするが見つからない。家に忘れてきたらしい。たまたま現金袋を持っていたのでそこから払う。鍼の代金と昼食代は出せるくらい入っていて助かった。昨日も電車を間違えたし、うっかりしている。

腰も背中も調子が悪いし、眠りの質も悪いと伝えて約2時間の施術を受ける。朝、お茶を飲んだだけなので、体温が上がらない。

施術後、精をつけようとうなぎ屋へ。小さなうなぎ屋だけど、好きな店だ。

寄り道をせずにバスで帰る。簡単に掃除をして、洗濯機を回す。少し横になったら、ぐーっと寝入ってしまう。泥のように眠る。

起きて洗濯物を干して、冷蔵庫にあるもので夕食。残っていた安納芋をグリルで焼く。

家にいる時間、一昨日買ってきた神田松之丞の音源を聴く。連続物の続きが聴きたくてたまらない。須賀敦子が「本に読まれて」ということばをつかっていたが、簡単に物語に魅入られてしまう。講談全盛期に生まれていたら、連日通っていたのではないか。

買ったままになっていた松之丞の本も読む。まだ途中だけど、芸から受ける印象とたがわない。今月はもう一回観に行けるのが楽しみ。

楽しいけれど疲れすぎている

土曜日だが朝から仕事なので、なんとか起きて出かける。今日は長丁場のイベントがある。1日の段取りを無意識のうちに考えている。気づいたら乗り換えをまちがえていて、あやうく遅刻しかける。

朝の仕事のあと、昼食にそばをかきこんで職場に戻り、夜のイベントに向けて準備を進める。入念な準備をみんなで進めてきたのだけれど、直前に慌てる。

イベントは無事に終了。平場でいろんな人がそれぞれに交わるこの場の力を私はとても信頼していて、誇りに思っているのだな。

同僚たちと職場に戻り、片付けを終えた後一服する。ほっとして皆疲れが出て、立ち上がれなくなってしまった。

また膀胱炎になっているような感覚。疲れがたまりすぎている。

講談の余韻をおかずに白飯

早いシフトで出社。2日続けて職場にいなかったので、メールチェックに時間がかかる。

昨日の後処理もあるし、来週の講義の準備もあるので、気が急く。夜には予定もあるのでなおさら。

ぎりぎりの電車に乗って、神田松之丞の二人会へ。開口一番をつとめる三遊亭あんぱんが気になる。愛嬌があるというのかなんなのかわからないけど、「フラがある」ってこういう人のこと言うのかなと思いながら聴く。

目当ての松之丞は二席。宮本武蔵の一席と、小猿七之助。講談を聴き始めたばかりなので、たいていは初めて聴く話。二席とも種類は違うけどどきどきした。声色、身振り、張り扇を自在に操る様には「活写」「活劇」ということばが自然と思い浮かぶ

いい気分だったので、往きの道中で見つけてあった店に入り、夕食。いい酒を揃えているらしい店だが私は飲めないので、おかず3品と白いごはんを頼む。開演前に買ったCDを見て料理を待つ。

カウンター席で隣に座っていた女性も二人会を見に来ていたといい、少し話す。偶然同じ沿線に住む人だった。

丁寧につくられたことが端々から伝わってくる料理。家の近くにあったら通いたくなる。