ほとり日記

2017年1月からの日記

よかったら3人以上って

延々と夢を見ていた。仕事の夢では、炊飯器3台で米を炊いておく必要があるのに、炊飯ボタンを押さずにきてしまったことに気づいて焦っていた。別の夢では、気づいたら頭頂部が薄くなり中年男性のようになっていて、諦念としか言いようのない思いに駆られていた。頭髪が薄くなる夢、ここ何年か時々見るようになった。

朝食に久しぶりにみそ汁を作る。夫を送り出した後、食器を洗い、布団を干す。

午前中のうちに近所の接骨院に行く。以前、腰痛で鍼を打ってもらったことがあるところ。頭痛、腰痛、膝痛があることを伝えると、てきぱきと関節の動きを見ながら、施術を進めていく。座らされた椅子の視線の先に、水晶のかたまりみたいなものに大ぶりの珠数が3つ置いてある。ベッドにうつぶせに寝かされたまま、仕事のことや体調も簡単に聞かれる。婦人科系の質問もされた。流れで「お国の方も3人以上産むように言ってますからね。よかったら3人以上産んでいただいて」と淀みなく言うので驚く。産むつもりはないとか、その発言はけっこう失礼だとか、何かしら発言すべきなのかと逡巡したまま、沈黙のうちに時間が過ぎる。うつぶせのままなので、こちらの逡巡など伝わらないだろうが。こういう時に、間髪いれずに異議を唱えるのが難しい。こちらは自分に理があると思っているから、異議を唱えたら相手が気まずい思いをするんじゃないかと思ってるけど、案外相手はなんとも思わないんじゃないかとも思えてくる。筋力をつけた方がよいと言うので、スクワットをやって膝を痛めてしまったことを伝え、他のやり方を教えてもらう。今回は保険診療で1,300円ほど。腕はよさそうな気がするが、あまり頻繁に来たくないなあと思う。前回もそんな印象だった。

昼食用の野菜など買って帰宅。途中、先月出したままのコートを取りに、クリーニング屋に寄る。受け取りの紙をなくしたと告げると、名前と日にちで探さないとわからないから今日は渡せないとのこと。元同僚たちと会う日で財布を忘れたことを覚えていたので、先月23日だったことと電話番号を伝える。1ヶ月も経っていたのか。

帰宅して、洗濯機を回し、昼食を作る。湯通しキャベツのおかげで冷たくなりすぎなくて済んだ。

ラジオを聴きながら昼寝。起きたくても起きられない。

解凍しておいた煮小豆を温めて、豆餅につけて食べる。夕方に食べたので、まともな夕食を食べ損ねた。

 

朝/豆腐となめこのみそ汁

昼/冷やし中華(きゅうり、湯通しキャベツ、もやし、薄焼き卵)

おやつ/豆餅、煮小豆

夕/空豆

なんともない休日のありがたさを実感する

6時台に一度めざめたものの、スマホを見たり、テレビを見たりしてるうちに二度寝。その後もまた寝起きを繰り返し、10時過ぎに本格的に起床。

ラジオを聴きながら洗濯をする。からっと晴れて、よく乾きそうだ。

昨日の頭痛は完全に回復。肩や首の筋肉の凝りがひどく時々痛むが、吐くような痛みがないだけでずいぶんいい。

昼になって外出。あちこちでアジサイが咲いている。子供の頃は雨のイメージがついてまわって、この花のよさがちっともわからなかった。大人になっていつからか、あのすっきりとした青みと、しっかりとした質感の葉のコントラストを目にすると気持ちがすっとするようになった。赤っぽいものよりも、青みの強いものの方が好みだ。

食べたことがない地域の中華料理屋に入る。ラムのスープの麺がおいしい。味つけは塩味。食べているうちに汗が出てくる。

大きめの書店で本を買う。洋裁の棚が好きな感じだった。メガネのゆるみを直してもらい、夫の夏用のシャツを買う。

地元に戻り、気になっていたカフェで休憩。温度設定が私にはちょうど良く、ひざ掛けも各席に置いてあり、静かで過ごしやすい。疲れが出てうたた寝する。会計の時に店主の女性と話したら、3年も前からここにあったというが、数ヶ月前に気づいたのだった。「隠れ家的な店にするつもりが、本当に隠れてしまって」と言っていた。

明日の弁当の材料を買って帰宅。簡単に料理を済ませる。書店にいたあたりから出始めた腰痛がひどくなってきた。

夕食は、冷凍庫に長く置いていたミートソースでドリアにする。

知り合いの子育ての話を聞き、男性の言動からにじみ出る傲慢さに腹をたてる。他人のことなのに不毛だ。

 

朝/ほうじ茶、バナナ、ヨーグルト

昼/ラム肉スープ麺、中華ハンバーグ

夕/ミートソースドリア

吐きたくなるほどの頭痛から持ち直す

仕事のため、体を引きずるようにして起床。近所のツバメの巣のヒナが日に日に大きくなっている。人間だったらすごいスピードだ。

9時から仕事。夕方までに書かなきゃいけない原稿があるので、午前中で他の仕事を終わらせて午後からとりかかる。

昼頃から頭痛が始まる。ストレッチを度々挟んで仕事を進めるが、ひどくなるばかりで鎮痛剤を飲む。

頭痛がひどくなりすぎて、吐き気を度々催してきたので、17:30前に無理やり仕事を終わらせて退社。マッサージ屋を探して乗り換え駅まで40分ほど歩く。その間も頭痛がおさまらない。乗り換え駅に着く頃に、持ち帰ってはいけないものを持ち帰ってきてしまったことに気づき、落胆する。歩いてきた駅分を電車に乗って戻る。何をしているのだ。やることで頭がいっぱいで上の空だ。

結局、職場の近くのマッサージ屋に駆け込む。少し楽になった。吐き気がおさまってきたので、何か食べて帰ることにする。近くにできたと聞いていた定食屋で鯖煮定食を食べて帰る。味付けが塩辛い。

地元でお茶をしている夫と待ち合わせて帰る。夫が、今日は朝も夕も野良猫と会ったと誇る。うらやましい。私よりも明らかに猫との遭遇・接触率が高い。家の近くの坂道をのぼる途中、大きな大きな三日月が見える。余りに大きくて「でか!」「おっきな三日月だ!」「おっきいね!」と繰り返す。

帰宅して入浴。首、肩、頭を中心に入念にストレッチとマッサージ。明日は久しぶりの2連休。ここのところ、休みの日はほとんど寝て過ごしている。明日はまともな休みにしたい。

 

朝/梅醤番茶、バナナ

昼/白米、納豆、ミニトマト

夕/鯖煮定食

余裕がなさすぎてつらい

8時前にうっすらとめざめる。鈍い腹痛。薬を飲んで家を出る。体も重い。

体調が絶不調すぎて、つらくてイライラが募る中、粛々と仕事を進める。

午後、もともと重めの予定があったところに、別方向に重い案件が舞い込み、気を張った対応をする。どうするかは週明けに持ち越すことにする。

夜、22時過ぎまで残って仕事。明日一日堪えてとりあえず休もう。

あまりに余裕がなさすぎて、月末との友人との予定をキャンセルした。

 

朝/バナナ、ヨーグルト、ぶどうのジャム

昼/親子丼(コンビニ)

夕/サンドイッチ(コンビニ)

夕/白米、梅干し

 

体調がつらい

今日も寝汗。ホルモンのリズムによるものだろうけど、眠りは浅くなるし辛い。

8時のめざましで起きて身じたく。起きた瞬間から左腕の小指側一帯がひりひり、びりびりとした感覚が続く。神経痛みたいなものだろう。

10:30前に職場に到着。だるい。午前中に会議。頭も体もまだ重くて、思うように動かない。同僚たちも体のだるさを訴えていた。昼夜の寒暖差、急な暑さが堪える。

久しぶりに家から持参した昼食をとる。頭痛と腕のしびれがひどいので、散歩がてら近くの公園へいく。晴天の中をすずめが飛び交っていてのどかだ。

午後、同僚の手づくりのシフォンケーキをごちそうになる。ふわふわで、おとなしくもしっかりとした味がして、感じ入る。

夕方は長めの来客。ふだん興味のあることが関わりのある内容で比較的楽しいものではある。

残業しながら、気がかりな案件について上司と相談。

21:30過ぎに退社。思ったように仕事が進まなかった。

買い物をして帰宅。高畑勲監督のお別れの会での二階堂和美の歌の映像を見る。胸を突かれる。

寝る前に軽い動悸。日中も動悸がしたのだった。

 

朝/キウイ、ヨーグルト、ぶどうのジャム

昼/梅干しのおにぎり、ミニトマト、ゆで卵、さんま

おやつ/シフォンケーキ、コーヒー

夕/バナナ、ヨーグルト、ぶどうのジャム

家でおとなしくすごす

寝汗と口の渇きで何度も目をさます。堪えきれず水分をとりに起きたら6時前。

夫がでかけるのを布団から見送り、そのまま眠る。10時頃起きて、洗濯をしながら入浴。今日は夏日で、明日から天気が崩れるらしいので、布団を干し、寝具類もまとめて洗濯する。風呂の掃除、部屋の掃き掃除も済ませる。

午後もこんこんと眠る。一眠りしてから本を読むつもりが、起きられず。

夕方、夫の母から連絡。大学の課題について相談を受ける。40分ほど話す。前提が共有できていないこともあって難儀する。

明日の弁当の準備も兼ねて米を炊く。炊きたての白米に古漬けのきゅうりが合う。

母が長年世話になった人が亡くなったとのこと。1年強、肺がんを患っていた。「もうだめだとわかってから、どんな気持ちだっただろう」という母のことばが重く響く。

 

朝/キウイ、ヨーグルト

昼/冷奴、梅干し、ミニトマト

おやつ/カステラ、バナナパウンドケーキ

夕/千切りキャベツの湯通し、さんま、白米、冷奴、きゅうりの古漬け

おやつ/スナック菓子

南インド料理を食べる

寝汗で何度か目をさます。よく寝た気はする。

明日休みなので今日やるべきことを頭の中で組み立てながら出勤。やることが多くて気が重い。

朝のうちにメールチェックなどを終わらせる。初めての来客が午前、午後に一件ずつ。メディアの人と接するのは気をつかう。

予定より2時間くらい遅くなり、夜の予定を取りやめる。帰り際に、同僚に今の仕事量が多過ぎないかと話をする。

夫も同じくらいに帰るというので、行ったことのないインド料理屋に行ってみることにする。初めて食べるものが多く、おもしろい。暑いところの食べ物らしく、香りの強いものが多い。カレー3種類、スープ、デザートなど7つの小皿の乗ったセットを頼んだら、穀物が米、米粉を焼いた柔らかい生地のもの、豆の粉を焼いたパリパリの生地のもの、3種類ついてきた。たしかにそれぞれに味わいが違って、3種類つけたくなる気持ちはわかる。他の料理も量がとんでもなく多い。気に入りそうな友人たちのことを思い浮かべる。

オーナー夫婦と1歳半の娘が来て夕飯の時間らしい。娘の名前が店名だというので意味を聞く。

帰ってそのまま眠る。

 

朝/おにぎり

昼/ミートソースドリア

おやつ/カステラ菓子

夕/カレー、マトンのあげもの(南インド料理)