ほとり日記

2017年1月からの日記

不親切なふるまいに一瞬で心が荒む

昨夜詰めた夫の弁当にキャベツの千切りを詰めて完成。自分の弁当も詰める。塩鮭、卵焼き、ニンジンラペ、きゅうりのぬか漬け、玄米。レンチンした玄米の上に新しょうがの甘酢漬けをのせた。 昨日読んだ『寂しい生活』に電子レンジを手放したことが書いてあっ…

「現代の肖像」にうなる

朝から雨。ラジオから聞こえてくる気象情報では湿度90%というが、たしかに空気が重い。体調が今ひとつなのも重なり、なかなか動けない。 夫が回していった洗濯物を干し、風呂に入る。出社時間が遅いので、ワンピースの生地の裁断をやりたかったが、生地を半…

洋裁、文学、ちくわ天そば

国会のような建物でテロか何かに遭遇、見離されるだか、助からないだか、という悪夢で目をさます。まだ5時台。寝る前に見たドラマ「CRISIS 」の影響だろう。 寝る前に読んでいた本の続きを読もうとしてすぐにまた眠りに落ち、7時過ぎに目をさます。またうと…

断片的なものが積み重なった世界

今朝もだるく、ラジオをつけたままうとうとして、9時半まで布団から出られない。窓の外からは雨音がする。わりと降っているらしい。 浴槽にぬるめの湯を張る。顔を丁寧に洗ってさっぱりする。風呂からあがっても体のだるさと腰のあたりから太ももの裏にかけ…

「中動態」のとば口に立つ

今朝もどうにもだるく、9時前まで布団から出られない。睡眠時間は十分に取れているのに、疲れが残り、毎日蓄積されているような感覚。 職場から隣の駅まで歩いて帰っているのだけれど、その距離をのばすとか、運動の強度をあげるとかして、もっと体を疲れさ…

完璧な昼休み

朝まで眠れたが、どうにも眠くてたまらない。夫と自分の弁当を詰めて、夫を送り出したあと、1時間半ほど眠る。からだの中から泥みたいに眠気がしみだしてくる。 バナナと京番茶で簡単な朝食として家を出る。電車の中で、読みかけの『言葉はこうして生き残っ…

最終回

夜中、咳で何度か目をさます。7:00に鳴っためざましを止めたがなかなか起きられない。「高野病院日記」の最終日を読む。感傷的な心持ちになる。 夫と自分の弁当を詰めて夫を送り出す。 洗濯機を回しながら朝食。 家を出ると、予報どおり気温が高い。 午後か…

鮮やかな色に高揚する

七時のめざましをとめるがなかなか起きられない。七時半にあわてて起きて、二人分の弁当を詰める。朝食はヨーグルトの煮りんごのせ。 残ったキャベツと、昨日買ってきたものとでザワークラウトを作る。弁当とザワークラウトで使わなかった芯の部分をぬか漬け…

反芻してもあまりいいことはない

六時過ぎに目がさめる。土井善晴に手をつながれる、みたいなおかしな夢を見ていた。そういえば昨夜だったか、夫と話してて、何かの話題でものすごく意外なタイミングで土井善晴の名前が出てきたのだった。そのせいか、と午後になって思いあたった。七時半前…

一生に一回しかきれないカード

なにかの夢を見て、目が覚めたら四時半前。深呼吸をしてみたり、眠ろうとしても眠れない。六時近くなり、あきらめて布団から出ようかとも思うが、夫を起こしてしまいそうなのでやめて目を閉じる。七時になったので本格的に起きて、洗濯機を回す。 麦茶を煮出…

虜にされた人たち

今日まで休みなのでゆっくり寝ていた。 平泳ぎのキックがどうしてもうまくできない夢を見て目が覚める。足がふとんから出ていて冷たくなっていた。夢はこのせいだろうか。 岸政彦の『ビニール傘』を持って、早めの昼食に出かける。何を食べるか迷ったが、近…

海と柴犬

早起きしてコーヒーを多めに淹れ、熱いうちに水筒に入れる。残ったコーヒーと、おばが送ってくれた干し柿を口に入れるとよく合った。 夫と、海の近くに住む夫の友人宅へ遊びに出かけた。乗換駅で立ち食いそば屋に入る。かけそばで体が温まった。「おいしかっ…