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ほとり日記

2017年1月からの日記

猫になめられる

2017年1月

正月用の料理をつくりながら大晦日を過ごし、日付が変わったので隣の神社へ初詣に行った。地元の氏神様だそうで、秋祭りでも大勢の人が出てたけど、初詣でもそこそこ人が出ていた。一応おみくじをひいた。吉。月末に資格試験を控えている同僚に学業守を買った。500円。

 9時前に起床。朝食はねぎと油揚げのみそ汁、正月料理として作ったサーモンのマリネと味付け卵の味見。食後にデカフェコーヒーとカステラ2切れ。

9:30に自宅を出て、夫の実家へ。駅に行く途中、野良猫のいる駐車場に立ち寄る。いつもの猫が日当りがよいブロック塀の上にじっとしていた。触ったら初めて手をなめられた。幸先がいい。

11時、夫の実家に到着。持参した料理や、夫の母の作った料理を皿に並べたりしながら、夫の弟夫婦の到着を待つ。
持参した料理は、伊達巻き、黒豆、煮豚・味付け卵、サーモンのマリネ、アップルパイ、近所の魚屋のあん肝。だて巻きは例年よりいいみりんを使った。黒豆は、味付けした汁で豆を戻してから煮る方法を初めて試してみた。甘みがほんの少し足りないがおいしいと思う。煮豚にはもらった八角を入れてみた。風味があって好みの味。

12時半近くなって、ようやく夫の弟夫婦が娘と一緒に到着。娘は生後8ヶ月近いのだが、1歳超えているように見える。重い。
夫の母の作ったトック、ジョン、ナムル、煮物など、恒例の正月料理を食べた。私としては、トックだけあれば十分だ。

午後、夫の父とこたつで世間話。私の仕事のこと、世の中のことなど。映画「弁護人」がおもしろかったことを伝えた。庭の畑での野菜作りの話しを聞いた。私もベランダで青菜くらい作りたい。
夫の父が「政治に関心を持つことは大事なんだけど、のめりこみすぎるのもよくないんだよな」と話していた。彼の社会への態度が端的に表れた発言だなと思い、またそういう態度を維持できるような社会でありたいとも思った。
すぐそばで赤ん坊がすうすうと寝ていた。この子が大人になる頃はどんな世の中だろうか、とお互いあまりいい期待を込められずに話した。

夜は恒例のすき焼き。麩がおいしかった。食べ過ぎてアップルパイを食べる余裕がないので、半分にして、実家と弟夫婦にわけた。

帰宅して、明日、私の実家に持っていくためのお菓子を焼いた。余ってたパイシートに、薄くスライスしたりんごを並べて、シナモン、三温糖、バターを散らして焼いただけなのだが、組み合わせとしてはおいしいはず。今日アップルパイを食べられなかった無念を晴らす。

2日前に上顎にできていた傷のようなものがなくなった。ほっとする。トーストを食べたときに傷つけていたらしい。

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