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ほとり日記

2017年1月からの日記

味の決め手

昨夜、風呂にも入らずに寝てしまったので、シャワーを浴びて出発。

昨日剪定されていた白梅は、ずいぶんさびしくなってしまった。

午前中は穏やかに過ぎ、来社した人たちと雑談。「ここはさびしがりやの人が多いですよね」と言った人がいた。

午後、同僚へのプレゼントと昼食を兼ねて外出。三月並みの陽気という予報どおり、あたたかい。

昼食は、下見のときにも寄ったそば屋でもりそばとかきあげ。陽気につられて、久しぶりに冷たいそばを食べた。根菜のかきあげに蓮根が入っていた。もりそばの最後のそば湯も楽しみだ。

職場に戻り、残っていた仕事を片付ける。
肩に力の入る場面もあったのだけれど、コツを少しだけつかんだような感覚もある。

明日、夫の友人宅に遊びに行くので、手土産を買うために夫と合流。デパ地下で和菓子を買う。目の保養になる。京都の上生菓子と、石川の小豆菓子を買った。

家の近所の高齢の夫婦がやっている中華料理屋で夕食。半チャーハン2つ、餃子2人前、ワンタンめん、チャーシューメンを頼む。明日の遠出の予定にうかれて、頼みすぎた上に、明日が店の定休日だそうで、量が多かった。残さず食べた。
あいかわらず何を食べてもおいしい。味の決め手は40年以上作り続けているラーメンのしょうゆだれなのだと話していた。この仕事は50年以上続けているのだという。
このあたりの商店街がにぎわっていたころの話を聞き、当時のことなど知らないのに、懐かしさのような感覚を味わう。

夜だけ手伝っている夫の心臓病の手術の話も聞いた。不本意な結果で悔しかったのだろう。来週、大学病院での経過観察を控えている身としては恐ろしい話だった。

途中、幼い孫娘も入ってきたりして、初めて長く話した。長く連れ添った夫婦の自然な雰囲気を感じさせる二人だった。

昨夜、同僚から今の状況を「exhausted 」と評されたことを度々思い出す。去年から心身が疲弊しているのはたしかで、でも近頃は自然と軽い運動をする習慣が身についたり、こうして日記をつけたり、変化の兆しもある気がして、悪い気はしない。

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