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ほとり日記

2017年1月からの日記

春までもう一息

今日、明日は仕事が休みなので、弁当は夫のみ。豚肉の甘辛炒め、ゆで卵、ほうれん草のごま和え、ブロッコリーの塩ゆで。

夫を送り出したあと、私も朝食にする。玄米ごはん、韓国のり、ほうれん草のごま和え、ブロッコリー、豚肉、インスタントのみそ汁。

右耳の調子が悪いので薬をのむ。昨日、同僚のことばを聞き取れず、何度か聞き返すことがあった。まわりの音のせいかと思っていたけど、昨日から微妙に聞こえがよくなかったのかもしれない。

洗濯機を回しながら、たまった新聞を読み、録画してあった番組を見る。途中から見始めた「カルテット」がおもしろい。

弁当を食べた夫から豚肉とゆで卵がおいしかったと連絡。ゆで卵でも目玉焼きでも、卵はうまくいくとおいしい。

午後、日曜日に途中まで行った園芸店へ出かける。
途中、川沿いに一本だけ満開の桜があり、一羽のメジロがぴょいぴょいと枝を移っていた。たしか去年もこの木だけ早かったのを思い出し、近づいて札を見ると「河津桜」と書いてある。たしかにソメイヨシノよりも色が濃く、そうか、と思う。

学生の頃、下田に母と一泊旅行に行ったときにタクシーの運転手に教えられて見に行ったのが河津桜だった。桜並木と土手の斜面に咲く菜の花の色あいが鮮やかだったのを思い出す。今では観光客が多いと聞くが、広く知られるようになる直前の時期で、まだのどかな雰囲気だった。

園芸店は広く、店の外にも中にもさまざまな植物が置かれている。目移りしながらオリーブの小さな鉢植えと、ローズマリーを挿し木するための植木鉢を買う。
店員の女性がぽわんとした雰囲気で話しやすく、いくつか質問をする。話のはずみでその女性が50歳近いと知り、驚く。どう見ても30代だ。驚かせるのが嬉しいみたいに笑っていた。

帰宅して、買ってきたオリーブをベランダに置き、代わりにカランコエを室内にいれる。花器の南天の水を替えて、だめになった部分をとる。ここのところ余裕がなくてほったらかしだった。

夕方、外出するのに運動のため二駅分くらい歩く。木瓜が咲いている。白と淡いピンク色の混ざったような色。ネコヤナギのふわふわしたつぼみもふくらんでいる。春までもうひといきだ。

母と待ち合わせて、母の初めてのスマホの下見。店員が親切で助かった。大旨決める。

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