ほとり日記

2017年1月からの日記

晴天の下でうたう

昨夜二時に寝たのに、四時すぎに目がさめたまま眠れない。昨日の寝坊と夜ふかしで眠りのリズムがおかしくなってしまったのか。

目をつぶったり、スマホを見たりを繰り返し、八時前にあきらめて布団から出る。

歯を磨いてお茶を飲んだ後、昨日の洋裁の続きを始める。

いよいよミシンかけだ。去年の引越しでカーテンを縫って以来なので、一年ちょっとぶり。ボビンをボビンケースに入れるときの糸の向きがうろ覚えだったけど、取説を見て確認しながら、直線縫いとジグザグ縫いの調子を確かめる。上糸を強めて、縫い目を小さめに調整して、準備完了。

三種類あるうち、難易度が中程度と思われるドロップポケットワンピースから始める。

かつてと変わらず襟ぐりのバイアステープをつけるところで苦戦する。そもそもバイアステープに五ミリのぬいしろラインを引くのが私には難しい。細いし伸びるし。それでも、学生の頃よりははるかにきれいにしあがった。

昼過ぎに完成。午後からの外出に着ていくことにする。ポケットが服のなかに落ち込んでスカート部分がふくらむシルエットがいきるように、コートを着ずに出かけることにする。毛糸のタイツと、この冬編んだ編み込み模様のレッグウォーマーを合わせる。明るいうちに帰ってくれば寒くないだろう。

少し離れた街のフェスにいく。駅から会場まで行く道、川沿いを歩いていたら、若い黒ラブラドールが目の前の鳩におびえて一歩も歩けなくなっていた。まだ一歳で、やんちゃだけど臆病なのだそう。晴天、温暖、川面にはところどころで鴨がすいーと浮かんでいる。

フェスは盛況。音楽いいな。私も観客席でうたう。

いい本屋がある街なので、本屋をはしごして帰る。本は買わなかったけど、近くに住む同僚にすすめられたパウンドケーキと加工肉を買って帰る。明日の朝食にしよう。

ひどい砂埃に吹かれたので、帰宅してすべての服を洗濯して、風呂に入る。涙腺に砂がついていた。

簡単に夕飯を済ませ、再び洋裁。バレルパンツに着手。樽のようなごろんとしたシルエットのパンツ。ミシンかけはあまり難しいところはないのだけど、ゴムテープを通すのに時間がかかる。日付が変わった頃に完成。

明日はワンピースを作って、連休終わり。