ほとり日記

2017年1月からの日記

夜の水辺を歩く

夜中、のどの痛みでうっすら目をさますが、おおむね朝まで眠れた。
7:30に布団から出て、入院時に処方されたうがい薬で念入りにうがいをする。夫と自分の弁当のしたく。昨日作った煮豚と味つけ卵を切って入れる。卵の黄身が濃いだいだい色で、ゆで加減が完璧だ。

弁当を詰め終わり、にんじんを千切りにしてラペを作っておく。台所仕事のついでに換気扇のフィルターを交換。

朝のラジオの顔ぶれが若干変わっている。ニュースを読む女性アナウンサーの声がどうにも気になり、耳をすます。ニュース原稿を読む声が、文章をきちんと音読しているような感じで、その内容がこちらの腹にちゃんと落ちる、とでもいうべきか。一体誰なんだろうと思って最後まで聞いたら、テレビで見かけるとつい見てしまうベテランアナウンサーだった。似た声だなとは思ったけど、彼女だったのか。気象予報士の男性の声もよくて、つい聞いてしまう。

出社して、先週終わらなかった作業の続きをする。本当に急ぎの作業は別だったことがわかり、追加で作業。時間がかかる。

同僚が休みなので臨時で担当する業務がいくつかあり、急ぎの連絡もでてきたりして、昼食が16:30になってしまった。

少しだけ残って今日やらないといけないことを終わらせて帰る。
雷雨がおさまり、空気が冷たくなっていた。ほこりが洗い流されたような空に月が明るい。
少し疲れたのでクールダウンしたいのと、水辺を歩きたい気分とで、竹原ピストルの曲を聴きながら隣の駅まで歩く。ざらっとした声が耳に残る。
夜になると水面に周辺のビルの明かりが映り込む。眼下に見える駅のホームは白っぽく輝き、駅周辺を人が慌ただしく行き交う。ここを歩く多くの人たちと同じように、私もまた東京で働いて暮らしているのだなぁという感慨に駆られる光景だ。自分の小さな暮らしを感じることができる気がする。

途中の駅で夫と待ち合わせて帰る。一駅前で降りて歩く。夫がトイレを借りに入ったコンビニで、ハーゲンダッツのごま胡桃があったので買う。ここぞというときに食べよう。
川沿いの桜がもりもりっと咲いている。暗い中でも浮き上がって見える。

帰宅。白米をレンチンして、しそ納豆、海苔、にんじんラペで夕食とする。
土曜の宴会でたどり着けずに解凍したままになっていた煮小豆に焼き餅を入れて夜のおやつにした。

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