ほとり日記

2017年1月からの日記

完璧な昼休み

朝まで眠れたが、どうにも眠くてたまらない。夫と自分の弁当を詰めて、夫を送り出したあと、1時間半ほど眠る。からだの中から泥みたいに眠気がしみだしてくる。

バナナと京番茶で簡単な朝食として家を出る。電車の中で、読みかけの『言葉はこうして生き残った』(河野道和、ミシマ社)を読む。60号で廃刊となった雑誌『考える人』の最後の編集長を務めた著者のメルマガが単行本になったもので、すきま時間に二、三編ずつ読み進めている。このメルマガをきっかけに読んだ本も何冊かあり、しかもどれも読み応えがある本ばかりだったので、信頼に足るブックガイドとして毎号楽しみに読んでいた。

遅めの昼食で立ち食いそば屋へ。今日はあさりのかき揚げ天。同僚が先客でいて、ちくわ天そばを食べていた。気温が高く、天気がいいので、コンビニで冷たいコーヒーを買い、職場の裏手の公園へ行く。小学校低学年の集団がNPOのスタッフみたいな大人の引率で遊んでいた。本を読むためにテーブルベンチに行くと、少女が小さな野の花で極小ブーケを作っていた。思わず「それ、めっちゃかわいいね!」「どこに咲いてるの?」と声をかけると、はにかみながら「あっち」と教えてくれた。

週明けにインターンに頼む仕事の洗い出しをして退社。夫と回転寿司を食べる。ソフトクリームが食べたくなり、のぞいたチェーン店でパフェを食べる。金曜日で完全に気が大きくなっている。

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