ほとり日記

2017年1月からの日記

クリニック経過観察、春の川面

夜更かしと寝不足のまま起きて朝食。昨日の夕飯に食べ損ねた弁当を食べる。金属の弁当箱なので、白米を直火で温めた。冷えたままよりもやわらかくて甘い。職場でもそうしたらいいのだよな。

11:30から歯医者でマウスピースの確認と定期検診。年始から細々と続く左顎の違和感をあらためて伝える。しばらく平気な時期もあったのだけれど、ここのところむずむずとうずくような、痛みとも呼びづらいような感覚がある。念のためレントゲンを撮る。過去の虫歯の治療の不完全なものが影響しているのかもしれないから、歯ぐきの腫れや噛み合わせの違和感が出たら治療をしよう、ということになった。他に原因らしきものや、前回のレントゲン写真からの変化はみあたらないとのこと。

歯医者へ行く途中にある鳥好きと思しき家の前の電線に、今日も黄緑色のオウムみたいな鳥が三羽とまっていた。たぶん飼ってるんだろうな。長い尾を見上げていたら、そのうちツバメがやってくる季節になるな…と思いあたる。

あたたかさにうかれて、ピンクの靴下を履いて出かけた。歯医者に行くときに渡る川に桜の花びらが散って、川面もピンク色になっていた。

歯医者のあと、同僚たちから頼まれた洋裁の生地などを買いに都心に出る。綿のツイル生地でいい色のものが買えた。糸選びで迷って店員に尋ねたら、色見本の糸を一本だけ生地に当てて選ぶのだと教えてくれた。ちょうどいいのがなければ、濃い色味の生地には濃いめ、薄いものには薄めの糸を選ぶとなじむ、とのこと。今までボビンに巻かれた状態のものを見て選んでいたので、とても勉強になった。前回も親切に教えてもらったけど、よく知っているひとに聞くと学ぶことが多い。

手間賃を少しもらうので、それをあてにして曲線をきれいに引くための方眼定規を買う。これで縫い代分を今までよりも正確にとれるから、仕上がりがきれいになってくれるといい。

帰りに、最近行っていないカフェに足をのばす。貸し切り状態で、本を読んだり、洋裁の材料費の計算をしたり。

帰宅途中、道明寺を一つ買う。洋裁の途中のおやつにするつもり。

帰宅。買ってきた生地の水通しをし、洗濯機も回しながら、掃除をする。気持ちがさっぱりする。常備菜のにんじんラペを仕込み、キャベツと卵を蒸し焼きにして、パンと一緒に夕飯とする。

型紙を起こしながら、夫と映画「聖の青春」を観る。原作をまた読みたくなる。