ほとり日記

2017年1月からの日記

鉛のような一日

寝汗をかいて起きる。朝まで眠れたわりに体がどっしりと重い。週末で疲れがとりきれていないのか、大荒れの予報の天気のせいか。二人分の弁当を詰めた後、再び眠る。

なんとか起きて、伊集院のラジオを聞きながら身支度をして出かける。久米宏がゲスト。72歳と50歳を目前にした男二人が、自身の老いについて話していた。父のことをふと思う。初めて経験する自分の老いに抗い、老いと格闘する人間の姿を、私はずいぶん早くから見ていたことになる。

仕事をするが、いろいろと起きて気をもむ。週末の大きなイベントの準備も進めないといけないのだが、なかなか進んでいる実感がもてない。進んでいるはずなのだが。

どうにも疲れて仕方がなく、一人になると「疲れた…」ということばが口をついてしまう。まだ月曜なうえに、今週は日曜まで仕事なので先が思いやられる。

遅くなってしまったので、職場近くで簡単に食事を済ませて帰宅。

帰りの駅で、40-50代くらいの男性が部下らしき若い二人に向かって「結婚はいいものだよ。ただ、焦って変なのとしない限りはな」と話していた。あまりに自信と確信に満ちたことばだったので、つい顔を見てしまった。