ほとり日記

2017年1月からの日記

何もないことを確認しにいく

昨夜はかなり早めに寝たので早く目がさめたのだが、昼前に家を出ればいいので、ぐずぐずと寝ていた。

ようやく10時ころに起きてシャワーを浴び、食べ頃を過ぎたバナナ、牛乳、ヨーグルトでジュースを作る。空腹なので、冷凍庫の炊き込みご飯の小さなおにぎりをレンチンしてお茶で流し込み、出発。予定時刻を過ぎている。

日差しが強く、気温が高い。黒づくめででてきてしまったことを後悔する。

病院近くの学生街を通ると、街路樹の緑と青空がまぶしく、思わずiPhoneで写真を撮る。人も植物もみずみずしい。病院が終わったら何を食べようか、と考えながら歩く。カレーそばもいいし、人気店のうどんもいい。うどんならちくわ天か、野菜天か、カレーか。

病院に着くと、警備員が立っていた。待ち時間に、一度行きたいと思っていたプログラムの予約をする。この夏で今の拠点を閉鎖するらしい。

ほぼ定刻で名前を呼ばれ、診察室に入ると、いつもより医師の数も患者の数も少ない。まだ診察時間が始まったばかりのせいか。

いつものように、先に若い医師による簡単な問診、視診、触診。特に変わりがないことと、昨年末からのあごの奥の違和感は相変わらず不定期にあることを伝える。リンパの異常は触れないし、年始の造影CTも問題ないようなので、場所的に顎下腺の関係では?とのこと。毎回そのようなことを言われるので、まあ、そうなんだろう、くらいに受け止める。今のところ私も心配はしていない。

主治医が来て、簡単な問診、視診、触診。いつものように数分で終わる。クリニックのK医師(主治医とは同期)から、一応あごの痛みについても主治医に伝えるように言われていたので、いつもと言われることは変わらないのだろうと思いつつ伝える。「特におかしい兆候はないし、目標がないところにとりくんでも意味がないから」と半笑いで言われる。科学的に間違ったことは言っていないことはよくわかるけど、半笑いじゃなくていいじゃないか、だから気が進まなかったんだよな、と思う。とはいえ、症状があるなら伝えておいた方がいいと思っているので、今後も伝えるつもりだけど。

過去に、他のクリニックなどでも医師から半笑いで物を言われることが少なくとも2回はあった。私が心配性なのが伝わって医師の目から見ると「しょうもない」と映るのだろうか、それとも自信家の医師にあたってるだけなのだろうか、などと思いながら昼食に入る店を探す。結局、今日もそば屋に入る。カレーそばはなく、ざるそばにかきあげをつけた。久しぶりにそば湯で割った麺つゆを飲む。そうだそうだ。ざるそばはこの楽しみがあるんだった。

いつも買っている雑誌を買って、コーヒーを飲んでから出社。学生の発表を聞く。ここの大人たちはロールモデルにしたい人たちだ、という感想を聞いて、たしかに学生のときに会ったら興味深い大人たちとして映るかもしれないと思う。

出社が遅かったので、1人でしばらく残って仕事。隣の駅まで歩いて帰る。