ほとり日記

2017年1月からの日記

「夏休み子ども科学電話相談」に耳を奪われる

目が覚めて、布団でスマホをいじる。若い女性の口腔がんが増えているという去年の記事が目にとまり、つい読んでしまう。医師が実例としてあげていた女性の若い患者は亡くなっていた。急速に大きくなるものだったようで、運が悪かったのだろうと思うが、自分と重なり恐ろしくなる。亡くなった彼女と自分とは紙一重へだてただけのように思われる。私の場合、たまたまタチの悪くないがんで、たまたま早く気づいて、たまたまいろいろなことがうまくつながってすぐに手術を受けられただけだと、あらためて思う。だからなんだというわけではないのだけれど。

身じたくをしながら「夏休み子ども科学電話相談」を聴く。今日もあるがままの子どもたちと、奮闘する大人たちに、にやにやしたり、声を出して笑ったりする。

出社。午後にかけて徐々に体調回復。夕方のイベントも無事に終わり、引き継ぎも進み、やるべきことは終えて週末を迎える。