ほとり日記

2017年1月からの日記

街に出て、人と会う

悪夢で未明に目を覚ます。睡眠薬4錠と鎮痛剤1錠で自殺をしようとする両親をいったんは幇助するのだけれど、意識が薄れゆく母を見て、やめるように必死に呼びかけるという夢だった。そんな量の薬で果たして人が命を絶てるのかよくわからない。嫌な夢。明らかに昨夜の母との会話の影響だ。

胸の中にどっしりとしたものがよどみ、しばらく寝つけない。耐えられずに携帯を見ると4時半前だった。

8時すぎ、先に起きた夫の声で目覚める。冷や奴に刻んだらっきょうを乗せ、ポン酢、ごま油をかけたものを朝食に出す。ごく少量のごま油がきいていて、おいしい。食べながら自画自賛する。

夫を送り出した後、ラジオを聴きながら洗濯、入浴。月曜日なので宮沢章夫の番組を聴く。ゲストはハンバートハンバート。「小さな世界、細部の中に世界が宿る」ということばが耳に残る。日々感じていることであるので深くうなずく一方で、仕事をしていくときには俯瞰する視点も必要なんだよな、と自省しながら聴く。

昼から、海外生活から戻った元同僚と再会。仕事のこと、社会のこと、体のこと、家族のこと、3時間以上しゃべり続けた。

時間が合えば映画でも観ようかと思っていたが、中途半端な時間なので、行ってみたいと思っていたブックカフェへ。そんなこともあろうかと、昨日買ったばかりの本と雑誌も持ってきた。源氏物語の続きを進める。

夕方、早めに仕事を終えた夫と待ち合わせ。外で夕食を済ませ、大型書店に立ち寄る。桃月庵白酒の25周年のCDに「青菜」が入っていた。楽しみだ。本も買って帰る。