ほとり日記

2017年1月からの日記

自分が自分であることを支えるもの

ひどい寝汗で数回起きる。パジャマで首や上半身の汗を拭ってはまたすぐに眠りに落ちる。

7時半のめざましを止めて、うつらうつらする。布団の中で「Webでも考える人」を読む。翻訳家・村井理子の連載「村井さんちの生活」が更新されていた。心臓の手術をするのに転院した日のことが書かれている。

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よくわからないこだわりで、私はこの日も一人で病院にやってきた。心臓手術であっても、一人で入院して、一人で退院することができると、どうしても証明したかったからだ。

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とあり、つい読み返す。私のときは体には何の不具合もなかった(舌も体の一部ではあるけども)から私以外の人がいる必要が皆無だったので、入院も退院も一人でするのが当然と考えていた。こういう文章に触れると、入院にまつわるいろいろなことが思い出され、自分のことを自分でするというのは自分が自分であることを支えるとっても大事なことのように思われてくる。

朝食前にスクワット5日目60回。

伊集院のラジオで芸人のプレゼン対決コーナーが始まる。桐畑トールの登場を待っている自分に気づく。いつのまに。

朝刊に目を通してげんなりする。嫌なことしか目に入ってこない。

出社前に書店で友人と姪にプレゼントを選ぶ。かつて、思いがけない贈り物をくれた友人の顔を思い浮かべる。

午後から会議と原稿の戻し。体調がイマイチ。時期的なものだから仕方がない。

日中、スクワットを始めてから肩こり知らずだと同僚たちに豪語していたのに、夜になって体を伸ばした瞬間に背中に強い痛みが走る。完全に痛めた。

夫と待ち合わせて夕食。一度行ったことのあるラーメン屋に寄る。気をつけていても絶対むせるやつだ。

母から、はがきが届いたとLINE。喜んでいてよかった。

明日は学生時代の友人と会うので、着ていく服を決める。気に入っている自作のワンピースにする。

 

朝/にんじんの甘酢和え、さんまの糠漬け焼き

昼/ソーセージパン、鶏肉とトマトのスープ

おやつ/ラスク、クッキー、コーヒー

夕/ラーメン