ほとり日記

2017年1月からの日記

らっきょう漬けをしこんだ

夜中、夫のいびきと寒さとのどの渇きで目をさます。そういえば昨夜は酒を飲んで、水分をほとんどとらずに寝てしまったのだった。

8時頃、夫の物音で目をさます。弁当を詰めて送り出した後、テレビをつけたりスマホを見たり、だらだらと過ごしていたが、意を決してシャワーを浴びる。眠いのと、だるいのとで、なかなか動き出せない。酒を飲んだ翌日はたいていこうだ。

せっかくシャワーを浴びたのに、再び布団に転がってしまい、眠るでも起きるでもない、中途半端な状態でだらだらと過ごす。気づいたら寝落ちしていて、ラジオの番組が変わっていた。

おなかが空きすぎたので、弁当用のおかずの残りを食べる。漢方薬局に話を聞きに行こうかと思っていたが、あてにしていたところはそもそも予約が必要で、半月で1万円かかると知り、躊躇する。鍼灸院とかで毎回運動を勧められるし、運動含めた生活態度を改めるのが先か。

駅の方に出かけて、毎年恒例の保険関係の手続きと買い物。母が昔入ってくれた保険の手続きなのだけど、ここ数年は行くたびに別の保険を勧められる。保険業界の競争を肌で感じる。今の保険が古いタイプで珍しいらしく、なぜこの歳でこれを?みたいな感じで言われる。今日の窓口の人はまだ見習い期間らしく、メンターのサポートを受けながらの対応だった。メンターから促されて保険のトークが始まるのが察しられ、しばらくは新しい保険に加入できないことをどこで言うべきか一瞬迷う。早々に言えばいいんだけど、相手のことばを遮って言うのもな、と思ったりして。じきに保険期間が終わるのだが、がんの経過観察期間中なので新しい保険に入ることができない。それを伝えるとたいてい謝られるので、「がん」ということばを出さずに端折って説明する。それでもやはり謝られ、「お元気そうに見えたもので」と言われる。(この優しい感じ、知ってるぞ)と、病気がわかった日に保険会社に問い合わせたときの電話の感触をリアルに思い出す。あの時は、切りぎわに「お大事になさってください」のことばをかけられただけで、泣き出しそうになったんだった。昨日、「あむ日記」のことを人に話して、舌がんになったことのあれこれを書き記さずにいられなくなった心境をちらっと思い出したばかりなので、やけにリアルに思い出してしまった。ずいぶん遠くに来た気がする。

八百屋でらっきょうを見かけて、つい手に取る。去年、梅干しと新生姜の甘酢漬けを作ったときに、来年はらっきょう漬けてみたいなと思ったのを覚えていて、八百屋で見かけるたびに迷っていたのだった。しばらく悩んで、1kgならできるかも、と買う。とうもろこしもおいしそうでつい買ってしまった。

夕方、らっきょうを仕込む。簡単な甘酢漬けだけにしようかと思ったが、乳酸発酵させて日持ちもして味もいいという本漬けもやってみることにする。半分は塩水に漬けて発酵させて、2週間後の6/18頃に塩抜きをして甘酢に漬ける。2、3週間前だったらとうていこんな余裕なかったな。

明日の弁当のおかずを作って夕食。夜はサウナ。帰り道、車の下に鳩がじっとしているのを見つける。ひかれないといいが。

 

昼/ピーマン丸焼き、さつまいも、いわしぬか漬け焼き半分

おやつ/とうもろこし

夕/鶏胸肉としめじの味噌炒め、白米、納豆、高菜漬け