ほとり日記

2017年1月からの日記

不義理をした

仕事は休み、晴天、ということで、たまった衣類、布団カバーや枕カバーを立て続けに洗濯。風呂に入った流れで枕も洗う。ここのところ万年床になっていた布団を干して、部屋の掃き掃除もする。ここまで終わる頃にはほぼ昼。仕事の本を読まないといけないのだが、なかなかてがつけられないまま昼寝。

昨日転んだせいだろう、右腕の痛みの範囲が上がっている。湿布を貼ってみる。

午後、気を取り直してコーヒーを淹れ、仕事の本を読む。企画を考えないといけない。

夕方、駅の近くの商店で買い物。明日の弁当のおかず作りも兼ねて早めの夕食にする。 

夜、母から連絡。近所に住むおばが1週間前に亡くなっていたことを知らされる。葬儀は家族と母だけで行いたいので、しばらく伏せておいてほしいと言われていたという。電話をすれば嘘をつくわけにもいかないからと、私への連絡を控えていたとのこと。母の口からおばの訃報を告げることばが聞こえてくるのだが、自覚する感情と関係なく涙が出て、鳴咽が漏れるのだった。

私が生まれるよりもずっと前から母の店で働いて、店の雑用や私の面倒を見ていた。私たち家族にとっては世話になったし、母からすれば気がかりな姉という面もあり、いずれにしろ特別な人であった。好悪とは違う次元で。歳をとり、背骨を悪くしてからは店の仕事には来なくなったが、定期的に毛染めに来たり、化粧品を買いに来たりしていた。母が意見したり気にかけたりする関係性だったので、姉妹が逆に思われることもよくあった。

私は実家を出てから、年々おばから足が遠のいていた。正月に帰省しても、おばが長男家族と暮らす近所の家へ、兄が娘を連れて挨拶に行くのにもついていかず、何年もまともに会っていなかった。

葬儀は、おばの希望で息子たち家族と母の7人で行ったという。そんな風にしてくれてほっとしているところもある。しかし、私は何年もまともに会おうとせず、何のお礼も伝えずに別れてしまった。

 

朝/トマト、バナナ、ヨーグルト

おやつ/コーヒー、カステラ、フルーツケーキ

夕/アボカドとベーコンの炊き込みご飯、豚しゃぶサラダ(らっきょうだれ)、トマト、にんじんの塩もみ